第2回彩の国SDGs技術賞 奨励賞

この度、第2回彩の国SDGs技術賞において奨励賞を受賞いたしました。

プレゼン当日は紙ベースのプレゼンでしたので、

上手く意図が伝わっているか?とても不安でしたが、

奨励賞をいただくことができ、大変嬉しく思っております。

プレゼンをさせていただいた生ごみ処理機はメーカーと製造委託契約を結び、

弊社が特許を出願し、メーカーと共同で特許も取得しております。

現在、日本の生ごみ処理の仕方は、狭い国土で多くの焼却工場を稼働させ、

排熱や二酸化炭素を大量に出し、温暖化を加速させ、環境への負荷を生じ続けていると言われています。

また、堆肥化型(コンポスト)生ごみ処理機は悪臭や土壌汚染の問題を抱え、さらには実際に堆肥までにかかる、

手間やコストの問題があり、なかなか普及しないのが現状と思っております。

それに比べ、消滅型の生ごみ処理機は取り扱いがとても簡単で生ごみを機械内に投入するのみで、

後は自動で排水されていきます。

また、最大のポイントは微生物の分解で、生ごみの残渣をほぼ0に近いところまで、処理が出来るところです。

今後、日本の生ごみ処理の仕方も消滅型の生ごみ処理機が普及することで、

大きく変化していくのでは無いか?と予想をしております。

 

最後に、埼玉の小さな板金メーカーですが、

このような大変光栄な賞をいただき、社員一同、大変喜んでおります。

自分の子供達のためには勿論ですが、未来の子供たちのためにも、

さらに地球環境を維持、改善できるような、新たな製品を開発していこうと思います。

 

 

2022年11月24日 授賞式が行われます。

「彩の国SDGs技術賞」は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に資する製品や技術を持つ埼玉県内中小企業を表彰し、

広く紹介することにより、企業の成長発展を支援し、本県経済の活性化を促進することを目的としています。(埼玉県ホームページより